2017年06月08日

ハプスブルグ、最後の日々

6月7日、朝の6時、ハプスブルグが息を引き取りました。

18歳 9ヶ月 13日の命でした。

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(9/24/2016 去年 18歳一ヶ月のハプス 衰え始めた頃)

最後は、小さなベッドで、ゆったりまったりのんびりと過ごす日々でした。
そういえば弟のロマノフもこのベッドが好きでしたね。

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(5/29/2017)

庭のバケツの水を飲んでいたハプスブルグ。

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(5/24/2017)

ワンコたちと一緒に出たり入ったり。(数が多いのでしょっちゅうドアを開け閉めすることに・・・)

後ろにいたハプスは、カメラを向けると移動(ワンコたちと一緒にこっちを見てて可愛かったのに!)

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(5/24)

ん?一匹多いけど、ナナちゃんじゃないですよね・・・

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(5/24)

右端の子は、フィニーとココの母親違いの姉妹のモーリーです。(父親のタフィーによく似てる)
飼い主の入院で、2ヶ月ほど母親のミニーと一緒に預かってましたが、土曜日に迎えに来てもらえました。
お客さんの彼女らは、ハプスを「猫?」と警戒してましたが、平和に共存してました。

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(5/31)

お天気の良い日はデッキでお昼寝です。(暑くなったので日陰に)

毎朝、ハプスは、私たちのバスルームをチェックしてました。

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(6/4 息を引き取る二日前)

去年死んだレディジェーンを捜しているのでしょう。

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(6/4)

「なんだいないのか」と階下へ降りていきます。(トントンッという足音が、今でも耳に残ってます)

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(5/23)

ハプスは、ここ数ヶ月、キッチンで食べるようになっていました。
ワンコたちが盗み食いするので、見張ってないといけません。(喧嘩しませんが、猫の餌は犬には良くないのです)

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(6/6 息を引き取る前日)

最後の前日のハプスです。
カリカリを食べてましたー。
ドーナッツ状に真ん中が開くと、こうして真ん中を埋めるように催促します。

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(6/6)

柔らかくてジューシーなサーモンも。(「もうちょっと入れてー」)

その日夫は「ハプスの食欲が戻って良かったね」と言ったのですが、衰えてきているのは分かってました。

そして、翌日の朝、夫が、ベッドルームの外でぐったりしているハプスを見つけたのです。

私たちのベッドに連れてきて撫でてやると、数分後に息を引き取りました。

私たちが起きるのを待っていたのでしょう。

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(6/7)

お花で飾って、裏庭に埋めてやりました。

夕方、ハプスのいなくなったデッキです。

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(6/7)

もうここへ戻ってくることはありません。

18歳になった去年の夏の終わり頃から、急に衰えてきたハプスブルグ。

ナナより先に逝ってしまうのではと思ったほどですが、回復し、半年以上も頑張ってくれました。

実は数日前、私は「もう頑張らなくてもいいよ」と心の中でハプスに話しかけていたのです。
寿命が尽きているのが分かっていたので、私の思いだけで命を留めるべきではないと思ったからです。
すると、パタパタッと終わってしまいました。

フリスキー、タイニー、ミスティー、ロマノフ、レディジェーン、そしてハプスブルグ。
こうして、私たちがこの家に引っ越して来た時に連れてきた6匹の猫たちは、いなくなってしまいました。



下の写真は、ハプスブルグが息を引き取る四日前に撮ったものです。

この日、動物看護師で牧場を経営していた友人がハプスを見て、
思わず「幸福そうな猫だね」と言ってくれました。
とても嬉しかったです。

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(6/3/2017)

私の猫、ハプスブルグ。
あなたは、18年と9ヶ月以上も生きてくれました。
「18歳まで生きてもらいたい」という私の願いを叶えてくれたのですね。

ありがとう。
あなたが、私の猫になってくれて、本当に良かったと思ってます。

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ニックネーム なおこ at 15:58| Comment(6) | TrackBack(0) | ハプスブルグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハプスブルグくん、残念です。

絶対に避けられないことと分かっていても、やはり死別はしんどいですよね。
ワンコたちもさびしいことでしょう。

心よりお悔やみ申し上げます。
Posted by b.k.ノムラ at 2017年06月09日 03:15
食に対して厳しい様はまるで王様のよう。十分な栄養と愛情を最後までもらっていたためか、おメメは最後までパッチリとカワイイですね。(もっちゃんの写真もキュート!)
Posted by Nicky at 2017年06月09日 07:53
四葉  b.k.ノムラさんへ

ありがとうございます。
ハプスブルグが死んだ時、ワンコたちも傍にいました。
とても静かにしてました。
ハプスの餌を盗み食いしようとしていたのが嘘のようで、あの騒動が懐かしく思えたりします。
Posted by なおこ at 2017年06月09日 08:04
四葉 Nickyさんへ

そう、おメメは最後までパッチリしてましたね。

もっちゃんは可愛くてパパそっくり。
横の2匹(左からココ、フィニー)はハーフ兄弟姉妹なのに・・・
後にいるお母ちゃま(ティー)の血が濃いですよねー。
Posted by なおこ at 2017年06月09日 08:09
ハプルブルグちゃん、ご愁傷さまです。
一番下の写真、とても格好いいですね。姿勢もよく、まさかこの数日後に・・なんて思えないほど素敵です。
なおこさんもパパさんも寂しいですね。
ハプスブルクちゃんもなおこさんの家族になれて本当に幸せだったよと言ってますよ。
どうぞ体調崩されることなくお過ごしくださいね。

コメントの返事を書いてから訪問したので知ったのがあとになりましたのですみませんでした。
Posted by ななママ at 2017年06月09日 13:24
四葉 ななママさんへ

ありがとうございます。
私もこの写真が大好きです。
写真を撮った同じ日に、動物を良く知っている友人から「幸せそう」と言っていただけたのは嬉しかったです。
人間より寿命の短い彼らですので、終わりだと分かっていても、一日でも長く生きてもらいたいと思ったりします。
また、後悔のないよう世話したくても100%出来るわけでもありません。
ただただ、彼らがその命の一瞬一瞬を幸せに過ごせたらと願うだけです。

あとだなんてとんでもない、記事は載せたばっかりでしたので早々のコメントに感謝します。
とても慰めになりました。
Posted by なおこ at 2017年06月09日 14:42
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